Welcome to our site
超小型のカメラができまして、静止画も動画も撮影できるし、好感度マイクも発達していろいろ証拠の映像を撮れるようになりました。
画像もより高画質になっています。
録画もより大量に、より長時間になっています。
メモリは32GBが現状MAXですがこれも変わってくるでしょうし、録画の圧縮技術も進歩してて従来の倍を保存できるようになってきていますよ。
そして、より安価に製品が供給されるようになってきてコアな趣味的なユーザーから一般社会人まで広がってきています。
クルマでいうドライブレコーダー的な使い方をウエアラブルで身に付けてトラブルの際に確たる証拠を見せる必要性が高まってきています。
なぜドライブレコーダーという車の監視カメラをもちだしたかというと最近自転車相手の当たり屋が増えてきています。
かつてはクルマの当たり屋が減ったのと同様に自転車にもドライブレコーダーを装着する時代というか日本になってきました。
そういうやからが国内に多くなってきたということです。
都会に限らず地方でも増えているんじゃないでしょうか。
古き良き日本はもはやありません。
浸食して乗っ取ろうとする人たちと、その人たちに教育された人たちが、今の時点で過半数を超えてきています。
もう、昔の常識は通用しません。実質的に日本自治省ですね新聞テレビは最初からですが、行政、司法、立法までやられました。
レジスタンスとはいいませんが最低限、事実を証明するすべを持っていなくてはならなくなりました。
スパイカメラ
身につければ誰でも気軽にスパイ気分になんてなんて状況じゃありません。
そんな目的じゃないんですよ。
危機感が無さすぎます。実際に警察とやりとりするとわかります。
彼らは面倒くさいんでしょう簡単に事故処理します。
身なりで判断します。
乗ってる車で判断します。
一方的な調書を強要されます。
意義を言うと警察署まで連れていかれて長時間の対応を必要とします。
普通に仕事をしている人間にはそんな時間とビジネスの約束の天秤にかけられます。
やつらはそれをわかっていて、時間をかけてくるのです。
滋賀でも神奈川でも京都でも左が多いとこは最悪です。
せめて、事実を証明する手段を待たねばと思います。
口だけでは捏造、嘘の組織には勝てません。